静岡観光名所

三保松原

三保松原

平成25年6月22日、ユネスコ世界遺産委員会において富士山の世界文化遺産リストへの記載が決定しました。

富士山世界文化遺産は富士山域とその周辺の25の資産・要素で構成されており、「三保松原」はその中で唯一40km以上離れた構成資産として登録されています。

ユネスコの諮問機関であるイコモスからは、この距離を理由に三保松原の構成資産からの除外を勧告されました。しかし、平安時代から積み重ねられた富士山と三保松原を表現した数々の芸術作品の存在や、富士山信仰との関係性の深さから、各国の支持を得て逆転登録が実現しました。

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静岡浅間神社

静岡浅間神社

“静岡”の地名発祥の地として知られる「賎機山(しずはたやま)」のふもとに鎮座する、神部神社(かんべじんじゃ)・浅間神社(あさまじんじゃ)・大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)の 三社を総称し、「静岡浅間神社」(通称:おせんげんさま)といいます。

古くから朝廷・国司の奉幣や祈願の尊崇を寄せられたのをはじめ、鎌倉時代以降は、歴代幕府など武門武将の崇敬を受け、社領の安堵に宝物の寄進など、枚挙に暇がありませんでした。今川家が氏神として庇護していたため、今川家の人質として駿河で幼少期を過ごした徳川家康公(幼名:竹千代)は、義元公が烏帽子親となって当社で元服式を行われました。以来、家康公は当社をあつく尊崇し、大御所として駿府城へ入府の後は、崇敬の真心を捧げ、徳川幕府の祈願所と定められました。現在では、社殿26棟全てが国の重要文化財に指定されています。

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久能山東照宮

久能山東照宮

元和2年(1616年)4月17日に75年の生涯を大成された徳川家康公を祀る、国宝「久能山東照宮」。家康公は「遺骸は久能山に埋葬すること」を遺命として、家臣に託されました。二代将軍徳川秀忠公は直ちにそれを実行し、また久能山に家康公を祀る神社を造営することを発令されました。これが久能山東照宮の始まりです。

大工棟梁には名古屋城・仁和寺・二条城など重要な建造物を手がけた中井正清が選ばれ、当時最高の建築技術・芸術が結集された「権現造」の様式は、日光東照宮を始めとする全国の東照宮建築のひな形とされました。

久能山東照宮は中井正清晩年の傑作であるという評価から、平成22年12月に本殿、石の間、拝殿が国宝に指定されました。

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